のぼりの役割
のぼりをこよなく愛している私ですが、のぼり旗には本来「属」している表れと言う意味がありまして、具体的に例を挙げますと、戦国時代に諸大名に仕えている家来たちが、大名の家紋や象徴する文字をのぼりに書き記し、掲げながら戦を行うわけですが、それが何処の大名に属しているかを示していたわけで、意思の表れとも言えるのです。
それから、現代に置いてよく見かけるのぼり旗として、商店街では連合会の名前などを連ねたのぼりが立てられている風景があり、そののぼりを立てている店舗が商店街の一員である事や、連合会に属している事を表しており、そのポイントだけに着手して考えると、今と昔とではのぼりの使用方法が変わっていないことがわかります。
私がのぼりに対して持っているイメージとして、注目させるというもう1つの効果があると思っており、新しく店をオープンすることや、新しいサービスをユーザーに売り込むために様々な方法で広報活動をしますが、その1つとしてのぼり旗が挙げられます。
のぼりを店頭に出すことによって、店舗の中に入らなくても、多くの通行人に新しいサービスが開始した事を知ってもらう事がき、のぼり代だけで売り込むことが出来ます。
それに、のぼり自体を目立つ文字にし、店舗を目立たせる事も出来ると思いますし、色々な用途や場所で使用されている「のぼり」旗の活躍する場は、本当に沢山あります。
だからこそ、戦国時代の数百年も前から今現在まで、のぼりと言う存在がなくなることなく、日常的に使用されているのではないかと、私は考えています。
のぼりに対するイメージ
半年前までは、私ものぼりについて詳しく知らなかったのですが、自分でのぼりを作ってみたいと思ってからは色々と調べるようになり、インターネットなどでも調べてみたのですが、のぼり旗は細長い布の端に付けたチチに、竿をと通して標識とすると言われており、祭礼や儀式、昔では軍人などに用いることが一般的とされています。
また、端午の節句と言って、五月のぼりや、鯉のぼりは、ノンの木にくくしつける一茶とされていまして、のぼりの意味は一言で語ることの出来ないものとなっています。
子供がいるせいもあるかもしれませんが、のぼりに対するイメージとして、やはり単語の節句である鯉のぼりを思い出すものでして、私が子供のころも5月になると鯉のぼりを飾りまして、実家が田舎という事もあって大きいサイズのものを掲げていました。
鯉のぼりは青と赤と黄色や緑、それからピンクなどを使用していることがあり、基本的に青が父親で赤が母親で、ピンクが子供とされており、この3つがぶら下がっているのが一般的で通常のスタイルなのですが、公園などでは沢山の鯉のぼりが泳いでいます。
また、私の家では鯉のぼりよりも更に五月人形にお金をかけていたと思うのですが、3種類ぐらいの五月人形が常時添え終えてあり、子供ながらに鯉のぼりの方に力を入れて欲しかったと、口にはしませんでしたが思っていました。
女の子は五月人形が好きなのかもしれませんが、私は確実に鯉のぼりの方が好きでした。