自然風景とのぼり

のぼりのある場所を考えたとき、どうしても街中などを思い浮かべてしまいますが、都会などでなくても京都にある風景は風情があって心落ち着きます。

京都で有名な嵐山に行ったことのある人も多いと思いますが、おみやげ屋さんや食事をする店、休憩所などでものぼりを見ることが出来まして、夏は緑豊かなバックグラウンドにのぼりは移り込み、とても豊かな気持ちにさせてくれますし、秋になると紅葉がはじまり、赤や黄色、オレンジや茶色など、深みのある色の中にのぼりを設置することで、派手なのぼりが際立って見えることもあります。

反対に、景色になじませるようなデザインをしている所もあり、それはそれで景色を邪魔することなく存在しているのですが、のぼりというものは目立たせるだけのものではないことを知り、新しい役割というものがあるのだと思いました。

地域によっては、一般的に使用されているのぼりとは違って、のぼりのカラーからデザイン、形状まで違うもの一般的に使用している所もあり、個性らしきものを感じることが出来るので、楽しめると思いますよ。

また、お寺などに行ってものぼりが立っている場所もあって、そうしたところで休憩しながらお茶を飲み、一息つくことが出来て、静けさの中に一本の線を感じられます。