のぼりの役割
のぼりをこよなく愛している私ですが、のぼり旗には本来「属」している表れと言う意味がありまして、具体的に例を挙げますと、戦国時代に諸大名に仕えている家来たちが、大名の家紋や象徴する文字をのぼりに書き記し、掲げながら戦を行うわけですが、それが何処の大名に属しているかを示していたわけで、意思の表れとも言えるのです。
それから、現代に置いてよく見かけるのぼり旗として、商店街では連合会の名前などを連ねたのぼりが立てられている風景があり、そののぼりを立てている店舗が商店街の一員である事や、連合会に属している事を表しており、そのポイントだけに着手して考えると、今と昔とではのぼりの使用方法が変わっていないことがわかります。
私がのぼりに対して持っているイメージとして、注目させるというもう1つの効果があると思っており、新しく店をオープンすることや、新しいサービスをユーザーに売り込むために様々な方法で広報活動をしますが、その1つとしてのぼり旗が挙げられます。
のぼりを店頭に出すことによって、店舗の中に入らなくても、多くの通行人に新しいサービスが開始した事を知ってもらう事がき、のぼり代だけで売り込むことが出来ます。
それに、のぼり自体を目立つ文字にし、店舗を目立たせる事も出来ると思いますし、色々な用途や場所で使用されている「のぼり」旗の活躍する場は、本当に沢山あります。
だからこそ、戦国時代の数百年も前から今現在まで、のぼりと言う存在がなくなることなく、日常的に使用されているのではないかと、私は考えています。